戦時性暴力、「慰安婦」問題の被害と加害を集めた日本初の資料館

アクティブ・ミュージアムはこんなところです。
115平米ほどのちいさなスペースで、毎年1回、特別展示を重ねていきます。
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(1) 前室 (2) 展示スペース (3) オープン・スペース (4) 販売コーナー (5) ビデオ・ブース (6) 松井やよりコーナー (7) 資料閲覧コーナー |

アジア各国の日本軍による性暴力被害女性のポートレートが来館者を迎えます。名前や顔、被害体験の証言をwamで公開することに同意してくれた150余名(2008年3月現在)の女性たちです。戦前・戦中・戦後の「慰安婦」年表も必見。

年1~2回のペースで、「慰安婦」問題を中心にテーマを絞った特別展を開催しています。常設展では2000年の女性国際戦犯法廷の概要をあらわしたパネルや、アジア全域の慰安所が一望できる「慰安所マップ」を展示中です。

広い窓の外には赤煉瓦の教会が見える落ち着いたスペースです。セミナーやミーティング、小さな集まりに利用されています。来館者の方の休憩スペースとしてもご利用いただけます。

一般の書店では入手できない、「慰安婦」支援団体や各NGOが制作した出版物を販売しています。
[ >> 販売書籍・ビデオリスト ]

「慰安婦」被害女性の証言や各支援団体のビデオや女性国際戦犯法廷の全審理の記録、NGOが制作したビデオなど、貴重な映像を所蔵。wamのセミナーやシンポジウムの記録も視聴できます。

2000年に開催された女性国際戦犯法廷、そしてwamを考案した元朝日新聞記者で女性活動家の松井やよりさん。松井コーナーでは松井さんが執筆した全記事、著作を閲覧できます。松井さんが使用されていた机やPCも展示しています。

日本政府に対して提訴された「慰安婦」裁判や女性国際戦犯法廷を閲覧できるのは、日本ではここだけです。「慰安婦」関係の書籍・雑誌・論文・軍関係資料をはじめ、支援団体の活動記録、ミニコミ誌、機関誌、NHK番組改ざん裁判の記録のファイルなどもそろっています。